今、働き方改革で注目|フリーランスと副業コーチングについて考えてみた

フリーランス

現在、アメリカでは3人に1人がフリーランスとして生計を立てており、2020年にはアメリカの労働人口の半数がフリーランスになると言われています(出典:NewSphere

一方、日本でも正社員の副業や兼業を後押し、普及する動きが見られるようになりました。日本でフリーランス的な活動をしている人はおよそ1,200万人で、今後さらに自由な働き方を求める動きが広まると予測されています。

昨今、政府が推進する働き方改革の一環として、注目されている副業ワーカーや専業フリーランスですが、その中でも副業コーチングという働き方について考えてみました。

フリーランスとして生き残るには

ランサーズ株式会社が発表した「フリーランス実態調査2017年度版」によると、スキマ時間を活用し副業としてフリーランスの仕事をする人は458万人で、前年度に比べ特に増加しています。

また「本業以外で稼げる仕事があれば、副業してみたいか」という質問に対して、73%の人が「はい」と答えています。おそらく今後も副業に取り組む人は増える傾向にあり、ますます副業の認知度は上がっていくと思われます。

一方で、副業ワーカーのおよそ80%が年に60万円しか稼げておらず、専業フリーランスの場合も、年収200万円以下にとどまっている人がほとんどです(個人事業主・法人経営者を除く)。また「収入がなかなか安定しない」と答えた人が45%、「仕事がなかなか見つからない」と答えた人が15%と、フリーランスとして活動する上での障壁も存在します。

このことからフリーランスの世界でも平均年収の2極化が進み、格差が広がっていくことが予測されます。そのため、フリーランスとして安定した収入を上げ、継続的に仕事を受注するためには、きちんと戦略を準備する必要があります。

その中でも、私自身も実践しており、おすすめする方法が副業コーチングという働き方です。

なぜ副業コーチングなのか

現在まで本業をこなしながら、スキマ時間を活用して様々な副業に取り組んできました。

  • 代行ライティング
  • サイトアフィリエイト
  • 副業コーチング

まず代行ライティングですが、おそらく即金性という面では最も取り組みやすい副業です。企業や個人の依頼を受けて記事を書き、納品することで収入を得ることができます。

次に、サイトアフィリエイトとは、自分のブログを立ち上げ、サイトから広告収入を得るというものです。初心者でも比較的取り組みやすい副業ですが、根気よくブログ記事を書いたり、リサーチする能力が要求されます。

そして、副業コーチングですが、私の場合、外国人を対象とした日本語学習コーチングという副業を行っていました。当時海外で留学していて日本語を教えるアルバイトをしていたのですが、コーチングという概念を取り入れることによって、なんと2倍のフィーを受け取ることができました。

どうして通常の2倍のフィーをもらえたのか。

それは、コーチングを取り入れることによって、受講者の満足度があがり、感謝されながらお金をもらえるようになったからです。

副業コーチングのメリット

実際に副業としてのコーチングは、非常にやりやすいです。

たとえば、

  • 働き方や場所に縛られず自由に活動できる
  • 自分の能力や強みを活かせる
  • 経費がほとんどかからず在庫の心配もない
  • 粗利性が非常に高いビジネス

こうしたメリットをあげることができます。

働き方や場所に縛られず自由に活動できる

先述の調査結果によると、副業ワーカーや専業フリーランスの4割の人が、「働き方や場所に縛られず自由に活動できる」という点に仕事のモチベーションを得ていると答えています。

コーチングも基本的に自分の空き時間であれば、場所や空間にとらわれず仕事ができます。遠方に住んでいるクライアントとも、スカイプを利用すればコーチングができますし、オフィスを借りず在宅でもコーチングができます。

自分の能力や強みが活かせる

自分の好きなことや能力を活かせるというのも副業コーチングのメリットです。また得意分野で戦うために、ライバルとの差別化もしやすいと言えます。

例えば、語学系のコーチングであれば、英会話、ビジネス英語、TOEIC、翻訳、英語圏への大学留学など、差別化して商品化することができます。

経費や在庫の心配が少ない

コーチングは基本的に形のない商品になるので、在庫をかかえるというリスクがありません。またパソコンとネット環境さえあればビジネスを始めることができるので、他のビジネスに比べると経費もあまりかからないというメリットがあります。

粗利性の高いビジネス

商品の生産費用や原価がかからないので、売れば売るほど利益が残ります。また、コーチングの教材や資料なども、PDFや音声、動画等、無料で作ることができるものがほとんどです。

ただし時間の切り売り型ビジネスなので、どうしても時間的な制約はできてしまいます。

まとめ

このように副業コーチングには様々なメリットも存在しますが、コーチング市場は競争が激しくなっており、世の中には様々なコーチが存在します。

そのため、売れるコーチとして生き残るためには、コーチングスキルの他にも、集客の仕組みやマーケティングも必要です。

この点については別記事で考えていきたいと思います。

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